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iDeCoだけで60歳までに1000万円貯める方法。『アラサー・アラフォーからでも貯まる!』

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なりドラ
なりドラ
気付けばアラサー。。。
今さらiDeCoで積み立てても意味がないだろうなぁ。
30代でも40代でも全然大丈夫や!
60歳までに『iDeCo』だけで1000万円貯める事は意外と簡単なんやで
社長
社長

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【年代別iDeCoシュミレーション】

『25歳からiDeCoスタート』

iDeCoを25歳から始める場合、いくら積み立てれば60歳までに『1000万円』を貯められるか。

※年利率は4~6%が目安の為、今回は5%で計算しております。

25歳からiDeCoを始めた際、毎月『9000円』の積み立てで60歳には『1000万円』が貯まります!

『9000円』なら、無駄な飲み会や外食を減らせば毎月積み立てられる額ではないでしょうか?

ちなみに、キリ良く『10000円』の積み立てをする事ができたら『1136万円』の資産が築けます。

なりドラ
なりドラ
毎月9000円で良いの!?
それなら、僕にも全然できそうだ!
ちなみに毎月9000円を、25歳から60歳まで銀行で貯金しても『378万円』にしかならへんからな。資産を増やしたいんやったら『投資』は絶対条件や!
社長
社長

『30歳からiDeCoスタート』

30歳からiDeCoを始めた場合は、毎月『12000円』の積み立てが必要になります。

こちらのグラフにもありますように、『積立金額』は432万円です。

簡単に言ってしまえば、銀行に『毎月12000円』を『30年間』貯金をしても『432万円』にしかならないです。

これだけでも投資のパワーが伝わるのではないでしょうか?

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『35歳からiDeCoスタート』

35歳になると、少しずつ老後の不安が大きくなってくる頃かと思います。。。

35歳から『iDeCo』を始めた際は、『毎月17000円』の積み立てが必要になります。

35歳からでも、積み立て金額を『2倍』にできる可能性は充分にありますよ!

『25年間も投資を続けるのか?』と前向きにはなれないかもしれませんが、投資で大切な事は『時間を味方につける』事が大切です。

長期で見れば、世界経済は右肩上がりで成長しています!!

『長期』で積み立てる事により、自然に『ドルコスト平均法』が成り立ってくるから『下落相場』に一喜一憂しなくても良くなるんやで。
社長
社長

『40歳からiDeCoスタート』

そして、40歳からスタートした場合の積立金額は

『毎月25000円』です!!

40歳から1000万円貯めるには、もっと大変な気がしませんか?

しかし『25000円』で済むのは『投資の力』があるからなんですよ。

なりドラ
なりドラ
40歳からだと、もっと大変だと思っていたよ!諦めるには、まだまだ早いんだね!
諦めるには早すぎやな!それに、大切な事を忘れてへんか?『iDeCo』の最大のメリットはなんや?
社長
社長

『iDeCoの最大のメリット』
なりドラ
なりドラ
そうか!『iDeCo』の最大のメリットは『掛金が全額控除』だ!かなりの節税ができるんだよね!?
そういうことや!『iDeCo』で資産が増えるだけやなく、サラリーマンでも簡単に節税ができるんやで!
社長
社長

例えば、普通のサラリーマンの方の掛金上限は『月に23000円』です。

この場合の年間掛金額は『27万6000円』。

その方の税率が20%なら『年間5万5200円』も節税効果が得られます!!

本来なら税金で無くなっていた『お金』が浮くわけです。

この浮いた『年間5万5200円』を投資に回した際は、以下のように資産を増やせる可能性が充分にあります。

※年利率は平均値の5%で30年間運用

いかがですか?

節税で浮いた年間『5万5200円』を12ヶ月に割ると『4600円』です。

毎月たったの『4600円』を30年間積み立てた場合、積立金額『165.6万円』が『382.8万円』に膨れ上がります。

ワクワクするのは私だけでしょうか?

 

【iDeCoをやるなら覚えておく事】

 

なりドラ
なりドラ
iDeCoをやる際に、必ずかかってくる『運営管理手数料』のこと?大体3000円ぐらいだから大した事ないじゃん!
だめや。『たかが3000円』が30年間続いたら大金になるんやで?。せやけど、松井証券なら運営管理手数料0円やからオススメや
社長
社長

たかが『運営管理手数料』を甘く見ると、生涯ずっと損をしてしまいます。

長期・積立投資で大切な事は『運営管理手数料』や『信託報酬』の安さです。

いくら年利率5%をキープできても、『信託報酬』が1%なら、年利率は4%にまで減ってしまいます!

fire・サイドfire目指すなら、必ず手数料は重視していきましょう!

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